お祈りメールばかりの私が転職フェアで熱意だけで乗り切った話

就職・転職活動

こちらのブログに来てくださった方、お腰に付けたきびだんご1つ私にくださいなツマ子と申します。ツイートもさせて頂いたのですが、今度東京で女性のための転職フェア

2023年9月9日(土)渋谷ヒカリエにて女性の転職イベント開催! – 女の転職type (woman-type.jp)

がございます。ツマ子も参戦します。

やはり書類審査では伝わらなかった部分を直接伝えたいのことと

逆に企業側がどうのような働き方なら許容してくれるのか、

どういう人材を求めているのか

今すぐ何をできる人間であればいいのか

成長する機会、今日聞く期間があるのかどうか

等を一気に、質問収集することができます

反対にこちら側も転職フェアで話している方が、人事の方なのか、それとも実際に働いている社員の方なのか、その表情などもうかがい知ることができます。

(転職フェアではないですが派遣で転々としてるとき、時々社員さんが死んだ魚の目をしている企業もありました、こりゃダメだと察することも可能)

話すのが慣れてくると、私もこんなにできるじゃん!という勇気をもらえたり、逆に伝えたいことと、相手が聞きたいことにこんなに乖離があったのかと反省することもあり、とても勉強になります。

私は結局6社から正式な面接の申し込みを頂いたのですが、同時期に申し込んでいた企業より内定を先に頂きました。

少子化や、税収入の関係で、どんどん女性にも働てほしいという政府の思惑もありますし、企業も人手が足りないのは事実です。

色んな方向性からせめて、色んなアプローチから気分転換して、就職活動をのりこえましょう!自分の働きやすい環境を手にいれるためです。それなければ仕事も続きません。罪悪感に飲み込まれず、その分仕事で企業へ返還できるように努めましょう。

がんばりましょう。私もがんばります。

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